地盤調査・耐震診断・特殊基礎・家屋修正のジオ・プラス




















ジオプラスでは様々な特殊工法に対応しており、現場の状況に応じた最適な基礎造りを行っています。




  国土交通大臣認定工法

独自の打ち止め管理方式により施工機械・施工者によるバラつきがなく、増大な支持力が得られる精度の高い基礎杭技術です。
鋼管(φ76.3、φ89.1、φ101.6、φ114.3、φ139.8、φ165.2、φ190.7、φ216.3、φ267.4、φ318.5、φ355.6、φ406.4、φ457.2)の先端部分に半円形の拡翼および六角形の鉛直掘削刃を取り付けた回転貫入鋼管杭であり、幅広いニーズに対応する国土交通大臣認定工法です。




   国土交通大臣認定工法

貫入能力・建て込み精度・杭芯ズレの極小性、また拡翼変形がなく施工精度の高い基礎杭技術です。
細径鋼管(φ76.3、φ89.1、φ101.6、φ114.3、φ139.8、φ165.2、φ190.7、φ216.3、φ267.4)の先端に半円形の拡翼2枚と三角形の堀削刃を取り付けた回転貫入鋼管杭であり、幅広いニーズに対応する大臣認定工法です。




   特許工法 特許第3782770号

環境に優しく、低コスト。エコロジーにも配慮した、新しい住宅地盤対策工法です。
「ジオクロス工法」は従来の支持地盤から支える工法と異り、基礎直下にシートを敷いて不同沈下と沈下量を
制御する工法です。素材として用いられているデュポンタイパーは海外で線路、道路等の軟弱地盤改良工事に使用されている不織布です。





H型断面の為、通常の円筒杭より周面摩擦が大きく、地盤の先端抵抗と周面摩擦力で建物を支えます。又、地中に硬い支持地盤があれば、その効果は更に倍増します。H型パイルはJIS工場で生産され、品質管理が徹底されており信頼性が高く、技術スタッフが地盤調査・設計施工管理まで責任を持って行います。






杭材に小口径(φ114.3mm〜φ267.4mm)の一般構造用炭素鋼管(STK400 JISG3444)を用いて主に回転により所定の支持層まで圧入する工法で、地盤条件に応じた杭径・杭長・肉厚の選択が可能であるので経済的、かつ養生期間を必要としないので工期の短縮が可能です。
 







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